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完食

ふつうに日記みたいなもんです

むちゃむちゃホリデー

おはちん

 おはちん。ひでこさんだよ。

 もう8月ですね、オリンピックに高校野球。アツい話題いっぱいです。私はインドア派なのですが大学生になってからオリンピックやら高校野球やら楽しく見れるようになりました。ので。けっこうエキサイティングな8月を過ごせるんじゃないかしらと思っておりますよ。

 さて、私自身の近況といたしましては8月1日から昨日までの5日間実習に行っていたことくらいでしょうか。毎日早寝早起きでした。そのため今日は「ゆっくり寝るぞー!」と意気込んでいたんですが8時ごろには目が覚めてしまい洗濯やら掃除やら溜まっていたものを片付けました。なかなか有意義といえますね。

 午後は「卒研…」と思い日活ロマンポルノについて書かれた本を読んでいたのですが(私の研究テーマはアダルトビデオにおける女性像なのです)、監督インタビューのページに「ロマンポルノも作品数が増えてくると何をやるか悩んでしまう。なるべく新しいものとは思うのだが」という旨の発言がありまして。これはアダルトビデオにはどの程度当てはまるのか?ということを考えていたんですね。以下はちょっと自分用の覚書のつたない考察です。

 

 私は、アダルトビデオは新しさを追っている一方でテンプレも続いていると感じています。

というのも女優さんの価値が重視されているので凝った斬新な物語にする必要ってあまりなくて、同じような設定、同じような展開であっても違う女優さんだったら違うものになるし(厳密に言えば映画だってそうだけど)、セックスの手順はそう大して変わらないからセックスを見て「あー、どっかで見たなこれ」ってならないと思うんですよ。だいたいどっかで見た、体験したことだから。だからテンプレでもあんまり問題は無いなと思います。

 その一方でSODなんか顕著ですけれどバラエティ番組の延長みたいな企画の作品があります。これは新しいことをしよう!みたいな部分がありますね。「なにそれ?!」って興味を持ってもらわないといけないから。まあマジックミラー号とか人気シリーズだとね、だいたいお決まりじゃねえかってところはあるんだけど。

 アダルトビデオはだいたいほんとにセックスするしセックスする女の子こそが商品だからポルノ映画より制約なく映像を作れるって部分が大きく違っているなって思ってきたぞ。

 観客の多くは今で言うアダルトビデオを見る感覚で日活ロマンポルノ作品を見に行っていた(現代人からするとありえない感覚かもしれませんが映画館で自慰をする男性がけっこういたそうです)というところもあるのですが、しかし日活の看板もありますし、しっかり映画として成立していなければならないのです。最後ぶっかけられてカメラどんどん引いてって終わりってわけにはいかないのです。現代でも日活ロマンポルノを評価する声はあるし研究しておられる方もいらっしゃるけれど、当時映画館に通っていた観客の多くがアダルトビデオに奪われていってしまったのはなんだかさみしく思うなあ。とか思いました。まあ私はロマンポルノのファンではないんだけどねー(((^-^)))

 

80年代に突入してからの作品がどうも好きになりそうとか思っているんだけどね。ピンクのカーテンとか。もすこし色々落ち着いてから観よーっと。

 

ではわたくし神奈川帰ります

 

無事に着きますように((('-')))

 

おやすみなさいませー!